日本近現代文学– tag –
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『阿部一族』 森鴎外
『阿部一族』をお得に読む 本をお得に読む方法 今更ながらの森鴎外ブームでkindle無料版にてまずはこちらを読んだが、いきなり衝撃作であった。 あらすじについては説明しない。この作品は、有名な明治天皇崩御時の乃木希典殉死事件を受けて書かれたものと... -
書評・小説 『女であること』 川端 康成
川端康成の小説を一通り読んでいたのは、10代後半から20代前半にかけてだったと思うので、再読は20年ぶり近くになるのか。この作品が特に印象深かったわけではないが、kindleで購入できたのと、タイトル的に、一応妻となり母となった後に読んだらまた感じ... -
書評・小説 『舞姫』『雁』 森鴎外
『舞姫』をお得に読む 本をお得に読む方法 須賀敦子さんの『遠い朝の本たち』で、敦子さんのお父様が森鴎外を殊の外気に入っていたエピソードに触れ、久しぶりに読んでみたくなった。中高生の頃に、『舞姫』やら『山椒大夫』やら、通過儀礼的に夏目漱石と... -
書評・小説 『桜の森の満開の下』(講談社学芸文庫) 坂口 安吾
<br /><br /> 坂口安吾は、昔「白痴」を読みかけて挫折したことがあり、あまり良い印象をもっていなかったが、別の短篇集で読んだ表題作が意外と面白かったことと、歴史ものの短編が中心だということに興味をそそられて、この本を買っ...
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